1. トップダウンより「相談しやすさ」。5人規模だからこその近さ
株式会社シーポイントのチームは、静岡・浜松を拠点にした少数精鋭。役職よりも「名前」で呼び合う距離感で、代表の野澤も日常的にSlackに顔を出し、雑談とプロジェクトの話が自然に混ざります。会議で決裁を待つより、チャットでサッと相談してその場で決める。そんなフラットさが、変化の早いIT・AI・ベトナム関連プロジェクトを前に進めています。
上下関係で詰められる空気はなく、「この仕様、本当に現場で使える?」と新人が代表に突っ込む場面も珍しくありません。地方の小さなオフィスだからこそ、誰が何を頑張っているかが見えやすく、「あの案件、大変そうだね。手伝おうか?」と自然に声がかかるのが日常です。
2.失敗談を笑って共有できる、心理的にあったかい職場
ベトナム進出やオーガニック農業、ロボット教育など、シーポイントの挑戦はいつも前例の少ないテーマばかり。当然、うまくいかないこともあります。大事にしているのは「誰のせいか」ではなく「次どうするか」。ミスやトラブルがあったときほど、メンバー全員でログやデータを見ながら、「じゃあ次はこう設計しよう」と前向きに議論します。
障害対応が落ち着いた後に、ビール片手に「いやー、あれはやらかしたね」と笑い話に変わることも。失敗が個人攻撃につながらないからこそ、若手も安心して手を挙げられます。「チャレンジした人が一番えらい」という空気が、チームにちゃんと根づいています。
3. 日本×ベトナム、IT×農業。境界線の「あいだ」に立つチームワーク
シーポイントのプロジェクトは、日本とベトナム、ITシステムとオーガニック農業、教育と国際展開など、異なる世界の「あいだ」に橋をかけるものが中心です。画面の向こうには、現地農園のスタッフやロボット教室の先生、地方の中小企業の担当者がいます。その全員と丁寧に会話しながら、「みんなが無理なく動ける落としどころ」を探るのがチームの役割です。
英語やベトナム語が完璧でなくても、通訳メンバーやバイリンガルメンバーがサポートし合うので大丈夫。「この表現だと現地に伝わりにくいかも」「この仕様、日本側の会計と合わないよね」と、お互いの視点を持ち寄りながら一緒に調整するプロセス自体が、チームで育てるリーダーシップのトレーニングになっています。
4. 多拠点・リモートでも孤立させない、ゆるくて濃い繋がり方
浜松の本社に加え、ベトナム・ブンタウなど複数拠点で動いているため、働き方はフルリモートや多拠点生活もOK。とはいえ「一人で放置」はしません。毎週のオンライン定例で進捗と困りごとを共有し、雑談タイムをあえて残して、仕事以外の近況も話せるようにしています。子どもの話、農園の様子、気になる技術ネタなど、トピックは何でもアリです。
カメラオフの日が続いても、「最近顔見てないね、元気?」と声が飛ぶ温度感。オンとオフの境目はありつつ、「今日は集中したいので午後はノンミーティングにします」と宣言できる空気もあります。ライフステージに合わせた働き方を尊重しつつ、お互いの負荷を気にかけ合うバランス感覚が心地よいチームです。
5. 「指示待ち卒業」を一緒に楽しめる仲間と働きたい
シーポイントのメンバーに共通しているのは、「どうしたら現場の人が楽になるだろう?」と自然に考えてしまうところ。決められたタスクをこなすより、「だったらこういう仕組みのほうがよくない?」と提案したくなる人が多いチームです。年齢やキャリアよりも、そうした視点を大事にしています。
地方発の小さなIT企業だからこそ、一人のアイデアや行動がそのまま事業や地域に届きます。日本とベトナム、教育とテクノロジー、農業と国際展開。その境界線で、仲間とわいわい議論しながら、自分たちの手でプロジェクトを動かしていく。その過程そのものにワクワクできる人には、とてもフィットする環境です。


